6千人以上の指導経験にもとづいて開発。日本人に最適な大きさ・重さ・素材のバランス

わたしたちフープ東京は日本初のフラフープ教室としてオープンして以降、のべ6千人を超す方にフラフープの回し方をお教えしてきました。
年齢・性別・運動経験や体格もそれぞれに違うみなさんに実際に使っていただき、わたしたちがベストと考えるフラフープにたどり着きました。
フープ東京の標準的な初心者向けフラフープは
直径95センチメートル、重さ500グラム、ほどよい弾力のポリエチレン製。
これを標準として、運動経験のない方・シニア・大柄な方向けに直径105センチメートルのLサイズもご用意しています。
また小柄な方向けにはフープのサイズダウンを無料で承っています。
フープ東京のレッスンには「人生で初めてフラフープにさわる」「運動なんてしたことない」【超スーパー初心者】の生徒さんがたくさんいらっしゃいます。
それまでフラフープを一度も手にしたことがない生徒さんが、どうやったら回せるようになるのか。
どんなフープなら回しやすくて、回しにくいフープのどこがいけないのか。
レッスンに来ていただいた生徒さんが回せないようなフラフープでは、とても生徒さんに満足していただけません。
自分たちのレッスンで使うからこそ、最適なフラフープが絶対に必要です。
「他社のフープでは回らなかったけど、ここのフープは回せる!」おどろきと喜びがあふれる顔で楽しそうに回してくださる生徒さん。
そんなみなさんに自信をもっておすすめできるフラフープをお作りしています。
大量生産ではつくれない「回しやすい」「痛くない」フラフープ
大量生産のフープは型に流し込んで土台のパーツを取る方式で製造されています。これらの土台パーツは金属または塩化ビニル製で非常に固く、ろっ骨や腰骨に当たると痛みを生じます。
この痛みを和らげるために多くはポリウレタンのクッションが巻かれていますが、なかにはさらなる痛みの原因となる凸凹や磁石があえてつけられているものもあります。
凸凹や磁石は脂肪燃焼のイメージアップをねらってつけられたものであり、その効果に根拠はありません。
またポリウレタンクッションの重さにより、回した際のからだへの負担が大きくなりすぎるものもあります。
フープ東京の初心者向けフラフープは、ほどよい弾力のポリエチレン製のチューブでつくられています。
チューブの太さは2.5センチメートル。
太すぎず細すぎず、からだに優しくフィットします。
そのしなやかなポリエチレン製のチューブに、機械では難しいテーピングをすべて手作業でほどこしていきます。
手作業ですから、お客様の好みや用途に応じたテーピングデザインも思いのまま。
こうして「回しやすい」「しかもかわいい」フラフープが作られています。
オンラインサポート&レッスンで回せるまでフォロー!「買っておわり」ではありません
ご購入いただいたお客様へのサービスとして初回無料のオンラインサポートをご用意しています。
2回目以降のご相談や、クラスに参加できない方向けにはマンツーマンのオンラインレッスンもございます。
フラフープスクールでありフラフープメーカーでもあるフープ東京だからこそ提供できるオンリーワンのサービスです。
またインスタグラムなどのSNSの企画やリアルのイベントなど、お客様に楽しんでご参加いただける催しもおこなっています。
おうちでひとりで回していても、ひとりではありませんよ。
フープ東京を通じて一緒に楽しめる仲間を見つけましょう!
